バジルとミント 栽培日記 2日目

2010.06.02 Observation 2 Comments boff 0 view

バジルとミントの栽培日記2日目ですが、両方ともとくに変化なしです。

 

2日目は変化なしでーす

 

そんなにすぐに芽がや根が出るわけがないですよね。
ニンジンのヘタのときも、確か3日目くらいから生長し始めたのが確認できましたし。

ゴマのように黒い粒だったバジルの種は、水分でまわりがふやけたようにゼリーっぽい膜に包まれていて、ちょっと気持ち悪いなぁ~と思っていたら、Pinkyさんの話によると、他国ではなんとバジルの種を食べる食文化があるらしいです。
ちょっとこのカエルの卵のようなのを口に入れる勇気はないな。

バジルとミントを提供してくれた「Aromahaus かすみ屋」のかすみんさんから、ミントに関して「下の方の葉っぱを1~2枚ちぎって」というアドバイスをいただきましたので、下の2枚を外しました。

 

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Reaction

  1. 食べたことあります。エスニック料理でデザートに出てきた。
    タピオカみたいで中に種が入っているので不思議な食感です。
    バジルには「メボウキ」という別名があるんですけど、それは昔このゼリー状の膜をつかって目の掃除をしていたからだそうです。「目のホウキ」ってことね。
    どんな風にやるのかは知りませんけど。
    口に入れるのはいやでも目には入れられる?

  2. Boff より:

    to かすみんさん
    http://ja.wikipedia.org/wik
    和名で「メボウキ」っていうんですね。
    でもほんと、どうやってこれで目の掃除をしたんだろうか?
    そのまま目に種を入れたら、涙の水分でゼリー状になって・・・・ドロドロ :[]
    それは確実に罰ゲームです。

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