バジルとミント 栽培日記 2日目
バジルとミントの栽培日記2日目ですが、両方ともとくに変化なしです。
そんなにすぐに芽がや根が出るわけがないですよね。
ニンジンのヘタのときも、確か3日目くらいから生長し始めたのが確認できましたし。
ゴマのように黒い粒だったバジルの種は、水分でまわりがふやけたようにゼリーっぽい膜に包まれていて、ちょっと気持ち悪いなぁ~と思っていたら、Pinkyさんの話によると、他国ではなんとバジルの種を食べる食文化があるらしいです。
ちょっとこのカエルの卵のようなのを口に入れる勇気はないな。
バジルとミントを提供してくれた「Aromahaus かすみ屋」のかすみんさんから、ミントに関して「下の方の葉っぱを1~2枚ちぎって」というアドバイスをいただきましたので、下の2枚を外しました。
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食べたことあります。エスニック料理でデザートに出てきた。
タピオカみたいで中に種が入っているので不思議な食感です。
バジルには「メボウキ」という別名があるんですけど、それは昔このゼリー状の膜をつかって目の掃除をしていたからだそうです。「目のホウキ」ってことね。
どんな風にやるのかは知りませんけど。
口に入れるのはいやでも目には入れられる?
to かすみんさん
http://ja.wikipedia.org/wik…
和名で「メボウキ」っていうんですね。
でもほんと、どうやってこれで目の掃除をしたんだろうか?
そのまま目に種を入れたら、涙の水分でゼリー状になって・・・・ドロドロ :[]
それは確実に罰ゲームです。