ジャイアントなパンを略して?
ずばり「ジャイアントパンダ」だ。
山崎製パンのホームページにネーミングについて書かれていて、「大きなパンだ~」とみて思ったから「ジャイアントパンダ」という商品名にしたらしい・・・もはやダジャレか?
2008年1月1日に山崎製パンが新発売した「ジャイアントパンダ」。
これはパッケージをみて思わず買ってしまった。
ホームページでは普通の白黒パンダのパッケージがあり、こちらのほうがより「ジャイアントパンダ」らしい。
写真のグリーンの「ジャイアントパンダ」は全粒粉入りだそうだ。
パッケージの緑色のジャイアントパンダをみていると、何やら竹的な成分でも入っていそうなのだが、さてそのお味はというと、パンダとは無関係なごく普通のパンの味。
これってパンダ用のパン(つまりエサ)じゃないですよね?
ネーミングもパッケージも可愛らしいんですけど、パンダ用のパンに思えてくると食欲が著しく減退してしまった。
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今日ハローデーにお買物に行ったら「鬼太郎の下駄パン」というデーニッシュを見つけたよん。
賞味期限近いらしくて、半額シールが貼ってあってお買い得でしたが、軽く無視。
「下駄パン」ってさぁ。
ちょっとどうかと思いません?
(実物は、四角くて、切れ目が立てに数本入ってるだけで、じぇんじぇん下駄には見えんかったのよ)。
たぶんリョーユーのだと思います。
それもひどいですね。
以前紹介した「博多めんたいのパン」もそうでしたが、どうもマーケティングしてないなと思わせる点が満載じゃないですか?
とはいえ「ジャイアントパンダ」はパッケージにつられて買ってしまったんですけど、残念ながら2度目はないですし。8-)